お支払いが拒否された場合、その原因を突き止める必要があります。通常は、クレジットカードの発行元である銀行やクレジットカード会社に連絡をして問題を解決することになります。
1. 支払い拒否の原因を突き止める
支払いが拒否された場合、クレジットカード会社や銀行が、その理由を当社システムを通して、エラーメッセージとして表示する場合があります。
お客様のお支払いを拒否するのは当社側ではなく、クレジットカード会社や銀行側です。エラーメッセージに理由が記載されていない場合は、詳細は、クレジットカード会社にお問い合わせください。
2. クレジットカード会社または銀行に連絡する
支払いが拒否される理由がわからない場合、または問題が解決できない場合は、クレジットカードを発行元に連絡してください。
クレジットカード会社への連絡方法
通常、クレジットカードの裏面にお問合せ電話番号の記載があります。
お問合せの際は、担当者に、ソフトウェアの代金を支払おうとした旨を伝えるのと共に、オンライン決済であったことや、拒否された日付、金額、通貨などを伝えるとスムーズです。問合せ先で、支払い拒否の理由と解決方法を明確にすることができます。問題が解決したら、再度お支払いをお試しください。
よくある支払い拒否の理由例
- 日本国外の利用やインターネットなど、国際取引を許可していないクレジットカード。
- クレジットカードの上限額、または1回で利用できる上限額を超えている(または、カードが一定期間に受け取ることのできる請求の上限数を超えている)。
- この場合は、クレジットカード発行元に相談して限度額を引き上げてもらい、お支払いをやり直していただくか、別のクレジットカードを使ってお支払いを行ってください。
- 口座に十分な資金がない。
- この場合は、口座に十分な資金があることを確認してから、お支払いをやり直してください。
クレジットカード以外の支払い方法
それでも問題が解決しない場合や、デビットカード/クレジットカードでのお支払いに抵抗がある場合は、 PayPal決済または、SEPA(欧州EUR銀行振込)でもお支払いいただけます。
その他ご不明な点がございましたら、ヘルプデスク・サポートチームまで電話にてご相談いただくか、本サポートサイトのトップページにある「お問合せ」よりご連絡ください。お問合せは、メールアドレスを入力後、セキュリティコードがメールで送信されます。そのコードを画面の指示に従い入力し検証を行ってください。その後、送信フォームよりお問合せください。